社員インタビュー05

三富 浩史
魅力的な駅空間を生み出すために
新たなエキナカの創造に挑む
※掲載されている情報は取材当時のものです

エキナカに出店するショップを誘致
生活者を見つめ、徹底して考える

当社が取り組んでいるエキナカ事業の一つがデベロッパー事業です。その中で私は、エキナカ施設や駅構内区画に出店するショップを選定・誘致するリーシングを担当しています。分かりやすい例でいうと、当社が大宮駅や品川駅、東京駅、上野駅などで、計9ヶ所展開・運営しているエキュート(ecute)。各立地エリアに適したストアコンセプトを掲げ、それに応じた店舗構成を企画。さらに具体的にリーシング先である出店店舗を検討し、出店の合意形成を行うまでが主なミッションとなります。

私は「エキュート大宮」「エキュート立川」を担当していますが、リーシングにおいて大切にしているのは、そこにいる生活者を見つめ、どのような店舗、商品があればお客さまに喜んでいただけるかを徹底して考え抜くこと。ショップのオープンの際はとても緊張しますが、お客さまの笑顔を見ることができたときは、何事にも代えがたい喜びと達成感があり、それがこの仕事の一番の醍醐味だと感じています。

「エキュート大宮」のリニューアル
新業態のスイーツ店の出店にこぎつけた手応え

「エキュート大宮」は、各エキュートの中で、2005年に開業したエキナカ1号店のエキュートであり、2015年以降段階的にリニューアル計画を推進してきており、その中で私は「スイーツゾーン」のリニューアルを担いました。これから先の10年、どのような価値をお客さまに提供するか、どのようなストーリーの中で商業体験をしていただくかを考え抜き、またメンバーと多くの議論を重ねました。リーシングで重要なことは、最終的にお客さまに支持され、収益を確保することです。もちろん、有名店の出店が効果的な場合もありますが、新たな価値を創り出すような新業態=オリジナルブランドの発掘・出店も、最適なマーチャンダイジングのために必要です。

今回は、チャレンジングな試みとして、エリア的に親和性の高い栃木で高品質の卵を生産する取引先にアプローチ。新業態としてスイーツの新たなショップをオープンし、大きな手応えを感じることができました。こうしたプロジェクト推進においては、理想を高く持ち、想いを実現しようとする熱意と推進力が非常に大切であることを気付かされた経験でした。

「駅づくり」から「くらしづくり」への進化
駅の価値向上に向けた変革を推進

リーシングの仕事は「エキュート」に限ったものではありません。駅によっては、構内に様々な店舗が点在しているケースもあります。これらを総称して「委託店」と呼びますが、こうした店舗の今後のあり方も検討課題であり、その取り組みは駅の価値向上に向けた大きな可能性を秘めています。商業施設は、社会的変化や消費者ニーズの影響をダイレクトに受ける場であり、世の中の変化に呼応した変化が求められていると思います。かつて駅は通過する施設でした。それが、当社をはじめとしたグループ会社の取り組みにより「集う駅」へと進化してきたと思います。

今後、エキナカリニューアルなどを通じた駅価値の更なる向上により、単なる駅商業の開発ではなく、生活者のくらしづくりへとつなげていくチャレンジが必要だと思っています。そのためにはどのような空間が必要であり、そこでどんな価値を提供できるのか。新たなエキナカのカタチづくりにつながる取り組みを進めていくことで、お客さまに質の高い利便性や快適性、そして感動を提供していきたいと考えています。

  • 出社。メールチェック、デベロッパー施設の売上げ等状況確認
  • 課内ミーティング。メンバーのスケジュール確認、取引先の情報共有
  • 課内のメンバーとランチ。
    話題の飲食店視察を兼ねることも
  • 資料作成。出店依頼のためのマーケット情報集約、提案資料など
  • 打ち合わせ。プロジェクトメンバーで進捗状況を共有
  • 取引先商談。出店候補の取引先と情報交換の商談
  • マーケット視察。気になる商業施設訪問、情報収集
  • 退社

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