「立ち寄りたくなる場所」グランスタ東京 京葉ストリートエリアを楽しもう「立ち寄りたくなる場所」グランスタ東京 京葉ストリートエリアを楽しもう

2022年4月21日、JR東京駅1階の、JR京葉線につながるストリート沿いに、グランスタ東京 京葉ストリートエリアがオープン! バラエティ豊かな28ショップが登場し、さらには東京駅を利用する人にとってうれしい便利なサービスなど、立ち寄りたくなる仕掛けがたくさん詰まったエリアになっています。
今回、このエリアをより楽しく利用するための見どころをご紹介します。

コンセプトは「WANDER TRACK」
エキナカの「ちょっとよりみち」で
日常がより楽しく

新たにオープンするグランスタ東京 京葉ストリートエリアのイメージ。
新たにオープンするグランスタ東京 京葉ストリートエリアのイメージ。

今回の開発で新たに掲げられたコンセプトは「WANDER TRACK」。
「耳慣れない言葉なので、『?』と思われる方も多いかもしれません(笑)。今回ご協力いただいたショップの方々には、『寄り道ができる』場所づくりをしていきませんか? とご説明しています」
そう語るのは今回の開発を担当した(株)JR東日本クロスステーションの蒔苗沙都子さん。
「もともとは新幹線のご利用やテーマパーク・大型展示場の帰りに立ち寄るお客さまの多い場所でもありましたから、お土産やお弁当のニーズが高かったんです。しかし新型コロナウイルスの流行の影響で、ここ1〜2年は遠方からのお客さまも減り、『遠くに旅行に出かけよう』というマインドも少し控えめになったタイミングでのプロジェクトでした。そこで、あらためて『駅のよさ』を見直し、これまでのような『1〜2カ月に1回来る』のではなく、『週に1〜2回立ち寄る』というようなデイリーな場所、もっと気軽な場所にしたいという思いからスタートしました。気軽に立ち寄り、『今日は少しいいもの、おいしいものを買って帰ろう』というニーズにこたえられるような、そんなショップが集まっています」(蒔苗さん)

ここでしか購入できないフードや
新業態のショップに要注目!

『あまみカオリ研究所』では、ベースのスイーツは5種、その他のフルーツソース、フレーバー、フレーバーティは各4種類のなかからセレクト。その組み合わせはなんと320種類!(ショップオープン時点)
『あまみカオリ研究所』では、ベースのスイーツは5種、その他のフルーツソース、フレーバー、フレーバーティは各4種類のなかからセレクト。その組み合わせはなんと320種類!(ショップオープン時点)

新たなコンセプトを提案する場所となるグランスタ東京 京葉ストリートエリア。展開するショップもまた、意欲的に新たな試みを提案してくれています。(株)JR東日本クロスステーションの鈴木啓一さんが語ります。 「たとえば『あまみカオリ研究所』は、バウムクーヘンの『治一郎』などで知られる株式会社ヤタローによる、新たな業態のショップです。忙しい日常の中で、『ほんの数十分でも夢中になって楽しむ時間を過ごしてほしい』という思いで立ち上げられたブランドですが、ベースになるスイーツとフルーツソース、フレーバーとそれに合わせるフレーバーティの4つの組み合わせを自分で選ぶことができるという、これまでにないスイーツショップになっています」(鈴木さん)
また、栃木県で80年以上続く養鶏場の「卵明舎」が手がける新ブランド「和卵菓ららら」には、国内有数の有名料理店も使用するブランド卵「磨宝卵ゴールド」を使ったカラフルな和テイストのスイーツが並びます。この他にも、東京駅初登場のショップなど、注目ポイントがたくさん!

東京駅という立地を生かし
「新鮮なもの」が手に入る楽しさ

東京駅はまた、国内屈指の交通の要所でもあります。そんな東京駅ならではの立地を生かした「新鮮」なものをお届けする試みも。
「JR東日本では現在、『はこビュン』という輸送サービスを実施しています。この『はこビュン』を使い、遠方の産地から新鮮な食材を運んできたり、現地で作られたおいしい商品を直送したり……ということをグランスタ東京 京葉ストリートエリアでは行う予定です」(蒔苗さん)
たとえば、朝に函館で水揚げされたホタテを、その日の夕方に東京駅で味わう……なんていうことも、「はこビュン」なら可能に!

「サカナバッカ」「魚力海鮮寿司」では、新幹線で運ばれた新鮮な魚介を楽しむことができる。 「サカナバッカ」「魚力海鮮寿司」では、新幹線で運ばれた新鮮な魚介を楽しむことができる。
「サカナバッカ」「魚力海鮮寿司」では、新幹線で運ばれた新鮮な魚介を楽しむことができる。

「また、東京駅は高速バスのターミナルでもあるので、高速バスを利用した荷物輸送も今後増やしていく予定です。たとえば『青山フラワーマーケット』では、房総半島で生産された花きを高速バスで輸送、販売を行う計画も。新鮮なお花は日もちが全然違いますよ!」(蒔苗さん)

「エキナカ」をより使いこなしたくなる
いろいろな仕掛けやサービスも

今回オープンするショップのスイーツを手に持つ鈴木さん(左)と蒔苗さん(右)。自分へのご褒美に1つだけ買って帰ってもいいし、箱に詰めればちょっとした「手土産」にも。そんなスイーツたちがそろう。
今回オープンするショップのスイーツを手に持つ鈴木さん(左)と蒔苗さん(右)。自分へのご褒美に1つだけ買って帰ってもいいし、箱に詰めればちょっとした「手土産」にも。そんなスイーツたちがそろう。

施設自体にもより「立ち寄りが楽しくなる」ような仕組みがたくさん。たとえば、エリア内にはイートインができるスペースが設けられています。
「家に帰る前に、ちょっと立ち寄って小腹を満たしたい! という時もありますよね。たとえばお刺し身を少しつまんでお酒を一杯とか、焼きとりを1〜2本楽しんだり、焼きたてのカヌレをほおばったり。そんなちょっとした息抜きや気分転換を気軽にできる場所。これも今までの京葉ストリートエリアにはなかった施設となります」(蒔苗さん)
エキナカの商品を予約できるサービス「ネットでエキナカ」が使えるのも要注目ポイント。一部の商品は、好きな時間に受け取りができるロッカーを利用することも可能です。
「たとえば出張帰りにお土産を買いたいけれども、駅を利用する時間ではショップが閉まっていて買えない……そんなことってよくありますよね。そんなときにこの『ネットでエキナカ』をぜひ利用していただければと思います。購入から受け取りまで非接触で行えますし、JREポイントも貯まりますよ」(鈴木さん)
楽しく、便利な仕掛けがたくさん詰まっているグランスタ東京 京葉ストリートエリア。通勤や通学、お出かけの前後に、ぜひ立ち寄ってみてください!

  • (株)JR東日本クロスステーション
    デベロップメントカンパニー
    営業部 東京店
    副店長
    鈴木啓一さん

  • (株)JR東日本クロスステーション
    デベロップメントカンパニー
    マーケティング戦略部
    リーシングユニット
    副課長
    蒔苗沙都子さん