グランスタのマスコットガール”ふくらむちゃん”!誕生秘話とグッズを紹介By Walkerplus

2017.03.24

プラス思考でときどき毒舌、その立場は実は派遣社員という、グランスタ初のマスコットガール「ふくらむちゃん」。東京駅初となる大型の雑貨・コスメゾーンのグランスタ新エリアとグランスタ丸の内のオープンと同時に現れた、かわいくも謎めいたキャラクターはどのようにして誕生したのか?生みの親のぬいぐるみ作家・片岡メリヤスさん(写真左)とグランスタの運営を担当する鉄道会館 販売促進グループ係長の島田綾乃さん(同右)が今回、そのストーリーを赤裸々に教えてくれた。

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■みんなに愛される奇跡のキャラクター

島田さんいわく、ふくらむちゃんは当初、2016年7月のグランスタ新エリアとグランスタ丸の内のオープンで、グランスタ全体をPRする案のひとつでしかなかったとのこと。

 

島田さん「魅力的なアイデアがたくさんありました。その中で無難な案に決まりかかったのですが、私はどうしてもふくらむちゃんが忘れられなくて。なんだか気になってしまうこの気持ちは、東京駅のお客さまも同じように感じるのではないかと思ったんです。気になるふくらむちゃん、ひいては気になるグランスタになればと思い、社内を説得しました。そこからグランスタの各種プロモーションを担当する制作会社サン・アドのみなさんと、具体的な作業を進めていったんです」。

ふくらむちゃんを提案したサン・アドの担当者は、ふくらむちゃん案の正式採用を受け、ある人物に連絡を取る。それが片岡さんだった。もともとスタッフ全員が片岡さんのぬいぐるみ作品を知っており、ぬいぐるみ企画を実施するならばぜひお願いしたいと電話をしたところ、快諾。デザインだけでなく、キャラクター設定も一緒に考えることになった。

片岡さん「担当者の電話の印象がすごく良かったんですよ。絶対にいい人だなって確信してお引き受けしました(笑)」。

もし印象が良くなかったら…そんな冗談はともかく、アイデア、直感、タイミングなどさまざまな条件がぴたりと一致し、片岡さん、島田さん、サン・アドスタッフによって、ふくらむちゃんはめでたく誕生したのである。

ふくらむちゃんのふわふわとした毛並み、何があっても絶やすことのない笑顔。”増床=ふくらむ”というコンセプトから発案されたプラス型の体型には、ヘコんだ人を励ましたり、モノゴトをポジティブにする意味が加えられた。

片岡さん「このカタチにはいろんな意味があって、要素が加わることでふくらむちゃんが生き生きしてくるんですよ。みんなで楽しく考えながらやっていたら、好きの度合いもグンと高まって」。

島田さん「完成したふくらむちゃんを初めて見たときのことはよく覚えてます。写真で見たときはピンとこなかったのですが、実物を見たら”おおお!よくぞ生まれた!”と一気に感情移入してしまいました。命が吹き込まれたような気がしたんです」。

東京駅を訪れる人のみならず、働く人たちにも大人気のふくらむちゃん。グランスタに飾られているふくらむちゃんは、周辺ショップのスタッフが毎朝毛並みを整えたり、話しかけたりしているのだという。思いもしなかった経緯から誕生した、グランスタ初のマスコットガールは、かくも愛されているのだ。

成長するふくらむちゃんとグランスタ、どちらからも目が離せない!【ウォーカープラス編集部】

 

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