4月27日、東京駅に新しいグルメスポット「グランスタ八重北」開業!

2022.02.28

この春、東京駅八重洲北口(改札外)に注目の飲食店街「グランスタ八重北(ヤエキタ)」が開業します。「グラングルメ」として親しまれた飲食店街が、より多くのお客様に喜ばれる施設としてリニューアルするグランスタ八重北は、「黒塀横丁(B1)」「八重北食堂(1F)」「北町酒場(2F)」の3つのフロアからなる施設です。第一弾として4月27日(水)に新たに13のショップがオープン。以降7月下旬には第2弾として23ショップ(予定)、計36ショップがオープン予定で、現在も営業中の9ショップと合わせて全45の飲食店が集まる東京駅の一大飲食店街となります。ランチにもディナーにも大活躍する「グランスタ八重北」の「黒塀横丁」、「八重北食堂」の注目店舗を一足先にご紹介します。
※表示価格は全て税込です
※「北町酒場」は「北町ダイニング」として現在も営業中です

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■黒塀横丁/改札外 B1

気の利いたレストラン・居酒屋が揃い、オフィスワーカーの方からも人気のお店が軒を連ねる「黒塀横丁」。落ち着きとオトナの賑わいを併せ持つフロアには、和食やアジアングルメなどさまざまなジャンルのお店が揃います。日常の中で特別感を味わえるようなシックなデザインの空間です。

【初業態】ヌードル ハウス ランドリー

「ヌードル ハウス ランドリー」は、アジアンテイストを取り入れたお料理に加え、日替わりで20種類の樽生クラフトビールや他のビバレッジジャンルをマリアージュさせた酒場(パブ)です。アジアの雰囲気の中でここでしか味わえないヌードルやアジアングルメをお楽しみいただけます。

【東京駅初】うなぎ四代目菊川

創業から90年以上。卸問屋直営の「うなぎ四代目菊川」が東京駅に初出店。自慢の一本鰻の「蒲焼き一本重(4,980円/イートイン)」は、蒸すことなく炭火の高火力でうなぎを焼き上げ、皮目はパリッと香ばしく、焼き上がりの身はふわっとした口当たり。トロっとした脂の旨味も相まって、絶品の味わいです。繊細な焼き加減で仕上げた鰻をご堪能いただけます。

■八重北食堂/改札外 1F

木をベースにした温かみのある開放的な飲食店街。食のメディア「duncyu」プロデュースのお店や本格ビストロをはじめ、ラーメン、とんかつ、フルーツパーラーなど、気軽に楽しめるメニューが揃います。バラエティ豊富なお店が揃う八重北食堂は、オンにもオフにも大活躍。毎日通いたくなるグルメスポットです。

新業態(メディアコラボ)】dancyu食堂

食の雑誌dancyu(ダンチュウ)がプロデュースする初の食堂。『毎日食べたい定食』をコンセプトに作られたひと品が「豚生姜焼き定食(1,480円)」。豚肉は上品な脂の甘さが特徴の千葉県匠味豚を使用。あと引く美味しさを追及し、数種の野菜や果実のすりおろしを加えたタレが出来上がりました。生姜の風味の中にも、野菜や豚肉の甘味を感じられる味わいをお愉しみください。

【東京駅初】ビストロ石川亭

本格フレンチを気軽に東京駅で。『美味しいものをおなかいっぱいに』がコンセプトの「ビストロ石川亭」。こちらで味わえる石川亭名物の「キャベツ入りハンバーグ(2,160円/ディナー単品)」は、ふんわりとしたハンバーグにザク切りのキャベツの食感がアクセント。雰囲気ある店内で、至福の時間をお過ごしください。

果実園リーベル

行列必至のフルーツパーラー「果実園リーベル」がリニューアルオープン!毎朝市場で目利きして仕入れるフルーツは新鮮そのもの。創業から大人気の「ストロベリーパフェ(2,100円)」は苺・クリーム・ソース・アイスクリームだけの、シンプルながらボリュームがあり、見た目も鮮やかな逸品です。旬の美味しさを東京駅でお楽しみいただけます。

リニューアルに伴い八重北食堂中央に大型のデジタルサイネージ、デジタルアート「DROPCLOCK」も新設されます。思わず目を向けてしまうような華やかでダイナミックな映像によるデジタル時計が表現され、新たな待ち合わせ場所としてグランスタ八重北のシンボルとなります。

リニューアルする「グランスタ八重北」の場所はこちら

 

「グランスタ八重北」の特設ページはこちら

「グランスタ八重北」の第一弾開業は4月27日(水)。ランチやお仕事帰りのディナーに、またお一人でも、友人やご家族と一緒でも楽しめる美味しいレストラン・居酒屋などが揃う「黒塀横丁」「八重北食堂」「北町酒場」のオープンをお楽しみに!グランスタのHPでも随時情報をお届けしていきます。

 

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